682条 組合の解散事由

条文

組合は、次に掲げる事由によって解散する。
一 組合の目的である事業の成功又はその成功の不能
二 組合契約で定めた存続期間の満了
三 組合契約で定めた解散の事由の発生
四 総組合員の同意

解説

改正趣旨

通説的理解の明文化である。
組合員が1人になった場合,解散事由になるかどうかは解釈に委ねられることとなった(日弁連p512)。
つまり,法解釈の結果により組合が解散しているのかどうか決まる状況がありうる。そのような状況の組合に対して何らかの権利行使をする場合は,組合が存続している場合と,組合が解散している場合をそれぞれ想定して,いずれかを予備的請求としてたてざるを得ない場合がありうるということである。

組合
687条 組合員である清算人の辞任及び解任

第672条の規定は、組合契約の定めるところにより組合員の中から清算人を選任した場合について準用する。 …

組合
686条 清算人の業務の決定及び執行の方法

第670条第3項から第5項まで並びに第670条の2第2項及び第3項の規定は、清算人について準用する。 …

組合
685条 組合の清算及び清算人の選任

条文 (組合が解散したときは、清算は、総組合員が共同して、又はその選任した清算人がこれをする。) 2 …